天気や気圧などが頭痛に関係する

頭痛の予防に天気予報をチェックする

 

 

原因がよくわからない偏頭痛や頭痛で悩んでいる人は非常に多いですね。

 

実は頭痛が天気と関係しているという説があり、普段から頭痛持ちと呼ばれている人達の9割もの人が、天気によって頭痛を感じた事があるという説もあります。そんなバカなと思う人もいますが、実は本当にあるわけなんですね。

 

しかし天気がなぜ頭痛と関係しているのか、またどんな天気の時に痛くなるのかなど気になりますね。

 

 

そもそも頭痛には色々な種類の頭痛があり、大きく2つに分かれます。

 

1つは器質性頭痛と呼ばれており、脳に関連する何らかの病気が元となって現れる頭痛です。

 

このタイプの頭痛は頭痛持ちの人の中でも割合としては多くありません。

 

もう1つの頭痛は、機能性頭痛と呼ばれる私達が日常でよく経験する頭痛で、中でも緊張性頭痛は多くの人が経験した事のある頭痛です。

 

頭蓋を包んでいる筋肉が収縮する事で起こると言われています。

 

また原因がよく分からないのが偏頭痛ですが、こちらも機能性頭痛の一種です。

 

気圧の変化で起こる頭痛は、この機能性頭痛の中の緊張性頭痛、もしくは偏頭痛で起こるとされています。

 

 

では天気がどうなると頭痛がするのかというと、低気圧つまり天気が崩れて雨が降った時です。

 

気圧が下がると脳の血管を抑えている圧力も下がるので、血管が拡張されます。

 

血管が広がると周りにある脳の神経を刺激するので、そこで頭痛が起きる訳です。たしかに頭痛が起こり、どうしても頭が痛いからと思い、薬を服用すれば、一時的に緩和しますが、根本的な原因を理解することはすごく重要です。

 

偏頭痛が元々ある人もこの事がきっかけとなって、偏頭痛を引き起こす事もあります。

 

またいつもと違う環境の変化によって自律神経のバランスが崩れる事もあり、それで頭痛が起こる事も考えられます。

 

 

低気圧によって頭痛が起きた時の対処法ですが、まずは頭痛薬を飲むのが緩和させる早道です。

 

その上で、普段頭痛を引き起こす原因が分かっている場合はその行動をしないようにしましょう。

 

例えば匂いに敏感で匂いを嗅ぐと頭痛がする人はマスクをして出掛ける、日光や光で眩しさから頭痛を引き起こす事もあるのでサングラスを掛けるなどです。

 

天気が悪ければ中にいても外にいても頭痛がしますが、頭痛を引き起こすきっかけや刺激を与えない事が大切です。

 

その他の対処としてカフェインが含まれるコーヒーや栄養ドリンクも良いでしょう。

 

カフェインには血管を収縮させる効果があるので、一時的ではありますが頭痛が緩和されます。

 

外出先で薬がない時に試してみると良いでしょう。

 

 

頭痛持ちの人は普段から天気予報をしっかりと調べておき、雨が降るなと思ったらカバンに頭痛薬を忍ばせておくと良いですね。

 

また頭痛が起きた時のリラックス法を自分なりに見つけておくと良いでしょう。

 

 

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