添加物を食べすぎると痛みが起こる

栄養のあるものを意識して摂取する

色々な原因で引き起こされる頭痛ですが、昔から食品と頭痛についても関わりがあると言われています。

 

中でも加工食品には必ずと言って良いほど含まれている食品添加物で、私達の身近にある食品に含まれる発色剤が偏頭痛を引き起こすとされています。

 

 

まず発色剤とは何かという事ですが、食品の裏側に書かれている添加物で主に亜硝酸ナトリウムという名前の添加物です。

 

発色剤は字のごとく食品を色鮮やかに保ち、美味しそうに見せるためのもので主に肉や肉の加工品に入っています。

 

代表的な食品はウインナー、ソーセージやサラミ、ハムといった加工品が多くやけに赤々しい牛肉なんかにも使われている場合があります。

 

肉は空気に触れるとすぐに酸化して黒ずむのが通常ですが、それでは見た目も美味しそうに見えないのでそれを防ぐために入れられています。

 

その他に細菌やO157などのウイルスを抑制できるところもあるので、非加熱の肉加工品には使用義務がある程です。

 

細菌も生き物ですが、それらが生きていけない状態の物を人間が食べているという事になりますね。

 

 

そんな発色剤ですが、これが偏頭痛を誘発させてしまうのは発色剤が血管を拡張してしまうからです。

 

その他にも亜硝酸ナトリウムは毒性の強い化学薬品で、たった2グラム飲めば死に至るという非常に怖い物です。

 

その致死量は青酸カリと同じなので、ごく少量しか含まれていない加工品を食べて頭痛や吐き気などが起きるのは当たり前なのかもしれません。

 

食品添加物は一生毎日食べ続けたとしても、体に影響がない量を計算して配合していますが、偏頭痛に悩む人には少しの変化でも影響がある事もじゅうぶん考えられます。

 

偏頭痛の人はサラミやハムを片手に、血管拡張作用のあるポリフェノールが含まれるワインを飲むのは控えた方が良いでしょう。

 

 

偏頭痛に良くない食べ物は発色剤の他にもチラミンを含む食べ物です。

 

チラミンはチーズや玉ねぎ、チョコレートなどに含まれています。

 

また発色剤との食べ合わせも偏頭痛には良くないので、ハムとチーズの良くある組み合わせには気をつけましょう。

 

また同じ食品添加物でグルタミン酸ナトリウムといううまみ成分ですが、こちらも血管を拡張する働きがあります。

 

カップ麺や美味しいスナック菓子に含まれています。

 

どの食品も手軽で美味しく、ついつい食べ過ぎてしまうものなので、偏頭痛に悩む人はそこを意識して食べたいですね。

 

 

どうしても食べたい時には偏頭痛に良いとされるビタミンB2やマグネシウムが多く含まれる食べ物と一緒に食べましょう。

 

 

ページトップへ